理想と現実の間にて

2009. . 06
お久しぶりです。 日本から帰米し、早一ヶ月がたとうとしています。
現在住んでいるNew Hampshireというところは徐々に冬に向おうとしていますね。

そして今年の冬はついにバンクーバーオリンピックですね!!! 仕事をやめるときに掲げた

「2010年バンクーバーオリンピックに対して自分が何ができるか?」

というのを常に考え、行動してきました。そしてバンクーバーの土地に立つべく色々マイルストーンをこなしてきたつもりでした。 しかし、現実は相当厳しかったです。 そして自分の実力が足りなかったのも事実です。 様々なバンクーバーの協賛会社や競技道具のサプライヤー、選手のサポート関係の会社にも当たったのですが、 IOC (International Olympic Committee) が必要以上のPassを出さないとの事。もちろん返事がなかったところが大半ですが。 会社的には限定されたスペースにインターンを雇い、さらに送り込む余裕などないということでしょう。 すべてだめでした。

また、IOC側からの職探しのアプローチなのですが、ほぼボランティアの仕事でその多くの内容が交通整理やコンセッション、また雑用などのポジションでした。

考え方によればそれを経験することにより今後の自己キャリアアップに繋がったのかもしれません。
しかし、それが自分の中で納得できる仕事といえるか、マスターを取ってまでする仕事か、これが先の仕事に効率的に繋がるのかということを考えたときに、それに向ってきたことが音を立てながら崩れていくのに気がつきました。 

いや、すでに自分で気がついていたのかもしれません。 ただ、否定したくなかった。自分の中で必ず達成できると信じていた。 しかし、現実はそんなに甘くはなかったです。

しかし、夏過ぎから進路変更も踏まえて動いてきました。 

まず、自分の卒業後したいことはなになのか? それは

「スポーツプロダクト、イベントのマーケティング、プロモーション、またそれを通じてのグラスルーtレベルでのスポーツ機会普及。」 自分のフォーカスとしてはマイナースポーツ及びこれから伸びしろがあるカテゴリーです。 

この不況の中、いかに競争社会を生き抜くかを考えたときに自分の差別化をしなければいけません。 自分の差別化というのは特に下記の2種類考えられると思います。
①他の人にない特別な技能、専門知識、ネットワーキングを保持する。
②相手のデマンド・ニーズを認知し、それらにあわせて自分の勝ち残るための場所、提案を模索する。

自分の現状、実力、学歴を考慮したときに②がこれからの自分に必要だと強く感じました。

ということで先日、面接を受けてインターンのポジションを何とか獲得しました。
会社はAEG Corporate が運営するAHL(NHLのマイナーリーグ)のManchester Monarchsというチームです。http://www.aegworldwide.com/home.html

今週の木曜日に打ち合わせがあります。 

話は戻りますが、この経験がどのように卒業後の仕事につなげられるかというのを次の日記で囲うと思います。 今日はもう遅いのでこの辺で。。。。 

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