vo.2 New York City Marathon

2008. . 06
今回はマラソンを運営する側ではなく、大会に協賛するスポンサー企業のことを考えてみようと思います。

まずは前回記載したとおり、レセプションにて30社以上の企業がブースを出展し、NYCマラソンの関連販売を盛況に行っておりました。もちろんこれにはアシックスをはじめ、ミズノ、ファイテンなど日本のブランドも数多く目にすることが出来ます。 自分が気にしていた限りではアシックス(一番広いブース)を除いては限りあるスタッフで消費者に積極的にアプローチをして販売促進していました。 ミズノなどは特設歩行スペースを設けて実際試し履きでき、スタッフが丁寧にアドバイスをしていました。もちろんスタッフは全員アメリカ人なのですがこのようなところに日本の企業らしさが出ているのではないでしょうか?
アルペン時代を思い出します。

また購買比率なのですがおそらく35%くらいでしょうか?詳しくはカウントしていないのですが少し少ないような気がします。 もちろんこのレセプションには基本参加者のみの入場制限をしいており、マラソン関連を中心に販売しております。 ここで靴を買う人はいないと思うのですが、NYCマラソンオリジナルシャツや防止、サプリメントなどを買うにはもってこいの場所(もちろんセール価格)ですがそれにしては少なかったような気がします。

ただどの品も単価がそれなりにし、購入している方々はおそらく遠方(NY以外)からの方が多いと見受けられました。つまり、記念・お土産として点数をそれなり(3点から4点)に購入している多かったと思います。 スポーツにも経済危機の余波が確実に来ていますね。 基本的にマラソンにはシューズと普段の運動着があれば参加できるので。付け加え、一緒に入場した方の話によると去年よりも企業が提供しているサンプリングも相当数が減ったと言う情報もありました。 これも経費削減と共に来場者の購買傾向を見計らってのことでしょうか? しかし、個人的にはこの投資に売上改善の兆しがあると思うのですが。



マラソンコースの中でも企業の宣伝も多く目に付きましたね。 しかしそれも前半まで。やはり後半以降は選手にとってもそこまで意識する余力がなく、意味ないということでしょうね。 しかし、要所要所のTV中継地点・給水地点ではゲータレイド・ポールスプリングなど飲料水企業がやはり息を吐いていました。 そうそう、前半途中にアディダスの宣伝トラックがきていましたね。なかでゲームやら映像を楽しむことが出来ます。

もちろんゴール付近はINGのメインカラー「オレンジ」でスタンドは装飾されていてメディア側としても最後の見せ場として大きな宣伝効果を挙げていたのではないでしょうか。


詳しい数字などを時間があるときに調べてまたこちらにかけたらなと思います。









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