宣伝戦略と国民性の相互性。

2008. . 30
院出願に向けての英語のテストがひと段落しました。 手ごたえはあったので良い結果が出ることを祈っております。  まあ、再来週にまた同じテストがあるのですが。。。

また、普段地下鉄やバスに乗車している時間を使い、新聞 (New York Times や Wall Street Journal)を読んでいるのですが、最近はまっているのはi-podのi-tunes storeから無料でダウンロードできる有名大学の講義を聴いています。 これが意外と面白い。 勉強にもなるので英語を勉強しようとしている方は試してみては?

そんなこんなでいまはマーケティングの講義をこっそりと聴いているのですが、外資系企業がいかに諸外国に企業イメージを構築していくかという講義をしていたので、僕もちょいと調べてみました。

取り上げたのはコカコーラ社が与える中国への影響。

ということで調べてみたら、驚く調査結果が。。。。 

まずはこちらを!!



こちらが去年中国でコカコーラ社が放送していた宣伝です。

中国でコカコーラ商品に対しての意識調査で東亜日報(韓国誌)が報道したのは
なんと27%
の中国人消費者がコカコーラ社を中国企業と信じ、コーラだけでなくペプシ社やラックス社も中国製品を販売していると40%の消費者が認識しているようです。



こちらがペプシ社の中国でのCMですね。外資系企業の製品が中国にて販売される際、商品名は漢字に置き換え、広告には中国人タレントを使うなど、外国色が薄められる傾向が強いとのこと。企業側が「中国人は愛国心が強いから自国ブランドを好むだろう」と考えているようです。
これら2社のCMをみてもこれを見て取ることができますね。
また、調査によるとこの結果は北京や上海などの都心部でもこの傾向が出ているようです。


これらの企業が中国からではなく海外からの商品だと知ったときに彼らはどのような行動をとるのでしょうか?このまま購買をつつけるのか、それとも国内商品に消費を切り替えるのか?

何はともあれ、これが正解ということはいえないのですが、これも各海外企業が先々で企業イメージを消費者に植え付けるために非常に重要で、、これが売り上げにつながる要素のひとつですね。

アメリカや日本ではこの様に誤認しているケースってあるのかな? 
マーケティングは楽しいです。

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