霧が出てきた。。。

2008. . 18
 目の前に壁が立ちはだかってた。

霧の中を必死に走っていたらそれがいきなり立ちはだかった。

自分が向かおうとしている目的地の前にどっしりと構えている。 

この壁は走り始めたときには小さく感じだ。意外と楽に乗り切れると思っていた。

いざ、その壁を目の前にしてみると


「でかい。 そして重い。」


ゴールは見えている。 そして自分のルートもしっかりたどってきた。

ここに来て誤算が生じたのだろうか? 

いや、これは誤算ではないだろう。自分の中で葛藤していた物が浮き彫りになって
しまっただけだ。

解決方法は二つ。 左から回るか。それとも右から回るか。

いやまだあるかもしれない。 飛び越える。

 大丈夫。選択肢はまだある。 

今、自分を誰が信じることができる? 親でもない。親友でもない。
まずは自分で自分を信じてあげなくては人はついてこない。

走ることと一緒だ。 

簡単に足を止めることもできる。 しかし、動かし続けることもできる。 

アスファルトを見つめながら走ることもできる。 しかし、前を向いて走ることもできる。



こんな自分がマラソンにチャレンジしようなんて無謀だと友達は言うかもしれない。

でも自分の中でひとつ決めたこと。
「足を止めない。」

霊長類の中で一番長く自分の意思で走れることのできる種はなんなのか?
それは

ヒト

である。 

ヒトは自身で物事を決める力がある。判断する力がある。

いつかテニスの杉山愛選手がこういっていた。

「試合の大事な場面の中で適切な正しい判断ができるようにするには、
普段の生活の中でその判断を常にしていくと。」

といっていた。

さあ、前を見よう。


足を止めるものか。  走ると決めたんだ。 俺は。

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