修士課程修了

2010. . 18
先日、大学の卒業式に参加してまいりました。
4年前、自分が大学院に行くことなんて考えていませんでしたし、渡米してからも自分がここにいることなんて思ってもみませんでした。 (とは言いつつも、授業は6月10日まで続きますが。。。)


(よっぽど嬉しかったんでしょうね。顔がくしゃくしゃです。ちなみに隣にいるのがイベントマネジメントの指導教授であるDr. Sheehan)

今振り返ってみれば、寄り道ばかりのアメリカ生活だったと思います。

2007年夏、初めてアメリカに降り立った語学学校は、月$260の英会話教室ほどの規模の学校でした。 

2008年冬、お金を節約する為、インターンをさせて頂いていたスキー場の近隣のレストランで寿司を握らせて頂きました。

2008年春、短大に行くことを決め、TOEFLを受験したは良いもののあまりに低いスコアに、自分のしようとしていたことが全て真っ白になりました。ここがターニングポイントだったのかなと思っています。

2008年夏、体調を崩しながら、英語の勉強に専念し始めました。と、同時に大学院進学を考え始めました。

2008年秋、周りからの支えにより、何とか大学院の入学許可を頂きました。

2009年冬、ニューハンプシャー州に移動し、授業がスタート。と平行して、無我夢中で自分の出来ることをし始めました。(競技スキーのコーチ及びゴーグル営業)

2009年夏、自分の今後の方向性についてもう一度考えると共に、押し迫る授業に必死になりながら喰らいついていきました。

2009年秋、正式にアイスホッケー球団でのインターンを開始。

20010年冬、野球のマネジメント会社にてインターン開始。この時期から本格的に自分の方向性を定め、就活を開始しました。

2010年春、ようやく長かった学生生活にピリオドを打つことが出来そうです。

この3年間、長かったようでとてつもなく短く感じました。何度もくじけたり、目の前にあることから目を逸らしそうになったり、後ろに下がることもありました。いつもこの日記で否定的なことを書いていた気がします。社会から抜け出して3年間、いろいろな経験をしてきました。家がない時期もありました。雪山のレストランの暖炉の前で一冬越したこともありました。でも、ようやくここまでたどり着くことが出来たのも、家族や友人、今まで出会ってきた方々の支えがあったからだと思います。

本当に有難うございます。

6月12日にて正式にサザンニューハンプシャー大学スポーツ経営学修士課程を修了させて頂きます。
その後は日本に一時帰国させて頂き、6月29日にアメリカはロサンジェルスに再び向かいます。

それに際して、7月からアスリート・ドリーム・マネージメント(ADM, Inc)というロサンジェルスを基点と置くスポーツマネジメント会社で就業することが正式に決まりました。
http://www.admsports.biz/
自分がしたかったこととは違うかもしれません。でも、自分が現時点で一番成長できる環境を選んだつもりです。日本での社会人経験があるという考えを捨て、一から新社会人として日々精進させて頂きます。

また、周りの方々にご迷惑をおかけすると思いますが、今後とも宜しくお願い申し上げます。

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