Olyimpcs 6  年齢詐称疑惑

2008. . 24
  やっと本題がかけますね。

皆さんもニュースでご存知のとおり、 中国女子体操選手のなかで数名年齢を偽り、オリンピックに出場、という報道がされています。 アメリカの放送局はその代表選手が金メダルを獲得した後に幾度となくその疑惑を強調しています。

  五輪で年齢制限が設けれらたひとつの要因は、「オリンピックに参加させるためのトレーニングが少年少女の発育過程において支障をきたす。」とのことです。 
この問題は、日本でトリノオリンピックでも取り上げられましたね。世界大会で活躍していた浅田真央選手は当時、16歳に達していませんでした。彼女もまた年齢制限という壁に五輪出場を阻まれていましたね。 

  実はあまり知られてないのですがこの年齢制限、もちろん種目によって違います。容姿が年齢よりも若くとらわれてしまうアジア人が活躍しているスポーツで「Diving」がありますね。今年も中国選手が活躍していましたね。 以前この種目では14歳の少女(中国)が金メダルを取ったときにIOC側が「飛び込みというハードな種目のトレーニングは若い世代の成長を妨げ、また身体酷使につながりかねない。」とし、出場資格年齢を14歳から16歳へと引き上げました。 
 そのほかの例ではご存知のとおりサッカーが年齢制限されていますよね。 こちらは代表選手3人(O.A枠)を除く選手は23歳以下と制限させれています。この要因はFIFA国際サッカー協会があくまでも世界最高峰の大会はワールドカップであるべきとし、WCのレベルの質を保つべくIOC側に要求したものです。 こちらは少し脱線したお話なのですが。

 今回中国選手の先の疑惑なのですが、確かにアジア人は容姿が欧米に比べて若いですし、尚且つ中国側は過去にその選手は1996年生まれ(現在の公表は1994年)と発表していました。IOC側から現在その調査を中国側に依頼していますが、中国側は五輪運営で時間がないことを理由に拒否しているそうです。 もしもこの事が事実であるのならば彼らは世界からの信用を裏切ることはもとより、スポーツをする青少年の未来を犠牲にすることになります。これは個人的に一番つらいですね。 


  また、これも個人的な意見なのですが、一部こちらで放送されている研究員の解説の中国のその疑惑に対しての対応が腹立たしいです。彼女は自信に満ち溢れた笑顔で立証し「これが事実ならば中国は彼ら自身のしていることを世界で恥じるべきです。」と言い放っていました。これはアメリカ流なのかもしれませんね。(もちろんこの選手が金メダルを獲得したことによって米国の金を期待されていた選手は阻まれてしまいました。これも過熱報道の一部の原因なのかもしれませんね。) 先に述べたようにこの疑惑が真実ならばホスト国、そしてスポーツ王国としての信頼は崩れ去りかねます。しかし、その一方で一番の被害者は輝かしい将来が期待される若い選手だということを頭に入れて報道、批判をして頂きたいです。



  何はともあれ今日で五輪も閉幕ですね。ありがとうございました。
 さて、子供たちのためにさらに勉強しますか!!  

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • Only the blog author may view the comment.

trackback

trackbackURL:http://naitro.blog125.fc2.com/tb.php/10-7439f4f7