小さな大会。

2009. . 16
先週末、自分のスキー場で子供たちの為にスラロームの記録記録会を開きました。

内容はスラロームの基本的なセットで子供たちと普段応援している親御さんが一緒に競えるといったないようでした。シーズンを通しての目標だった大会も終了して、残るは小さい大会が2戦のみ。
その中でこの様なイベントを開けたことは子供たちにとっても親御さんにとっても、集中力を維持するいいきっかけになったのではないでしょうか? また、いい息抜きにもなりますよね。

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また、このイベントのもうひとつの目的として、「ブランド プロモーション」というのを掲げていました。
今期から販促販売を担当させていただいているスキーゴーグルの販促としての目的もありました。
このブランドは以前アメリカでも取り扱いされていたのですが、一度撤退した後、3シーズン前からアメリカのマーケティングチームが扱いを始めました。その一部をインターンとして担当させていただいているのですが、今シーズンが私がいる地域では初めてのプロモーションです。

その一環としてまずは子供たちやコーチに対して認知度を広げていこうという目的でした。
会社側からの好意により、子供たちにゴーグルを景品として提供していただきました。
有難うございます。

同僚のコーチにも購入頂き、またスキー場のストアーにも商品を置いていただけそうです。
(スキー場の店は現在、スコットというブランドしか扱っていません。)

今回の経費としては自分のスキー場だったこともあり、経費はゴーグル二つのみということになりました。 すべてが終わったあと、親御さんや他のコーチがゴーグルに対して興味を示し、僕の名刺と価格表を持って帰っていただけたので、来シーズンの購買につながる可能性ができたのではと思います。


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とは言うものの、まだ範囲が狭いので今後(九月にかけて)NewEnglandにある競技スキー部のある各大学、スキー場にも動きをかけていきたいと思います。

その中で『エスキモーに氷を売るとき』という著書の中にもあるように競合競争の激しいマーケットの中でいかに他社ブランドと格差をつけ、目を引かせていくか。 ということを念頭に置き、販促していきたいと思います。もちろん、商品の内容だけではなくセールスマンとしてどのように自分をブランディングできるかというのがキーですね。




さて、今週は今期のファイナルです。 今週は勉強に集中します!!!!
学生なんで!




華々しい舞台の裏側

2009. . 13
体調はだいぶ良くなってきました。


まずはこれをご覧ください。



先日、大学で参加したゲストスピーカープレゼンの一部です。
内容は現在Nikeが華々しくスポーツシューズ販売シェア率1位を占めている裏側で、製造委託先となる発展途上国でどのような労働条件を強いているかということでした。

このプレゼンテーションはTeamSweatという非営利団体によって設けられました。

現在、ナイキではタイガーウッズなどの国際的な選手とスポンサー契約をし業績を伸ばしています。
ここで問題に挙げられているところは労働力の不当な搾取をしているしているというところです。
実際にナイキの中国を含めたベトナムやタイ、インドネシアなど東南アジアに所在する委託正常工場における児童労働低賃金労働長時間労働強制労働などの問題点の存在が明らかになっています。

実際、ベトナムでは現地労働者の平均月収のうち50%以上が家賃、出勤のための交通費にあてらて、40%ほどの30日ほどの食費。
では残りの10%以下でどのように家族を養い、子供に教育を提供するのでしょうか?

しかしNikeが労働条件としているものは国の労働法の規定以内で給料も国で定められている労働最低賃金ないです。 
労働組合を組み会社側に抗議をしてもNike側は、
「会社は法律にしたがっているまで。労働条件を変える為には政府の協力が必要だ。」
といい、法的違反を犯していないと主張しております。

確かに法的には規定を満たしていると思います。
しかし倫理的にはどうなのでしょうか?

スポーツ界でNikeの商品を扱ってきたものとしては考えさせられるテーマでした。
また私のもといた会社でも中国に工場を持ち、現地雇用をしています。
しかし社員にはその内容は知らされることがなく、今までこの様なことが日にあたることがありませんでした。なぜならば彼らもまた仕事が必要だから、生きるために。

難しい問題です。

しかし解決方法はいくつでもあるはずです。
その中にNikeの莫大に宣伝費用を現地雇用者への費用に当てるという策です。
7%もの経費を各国の労働者へまわすと彼らの収入は1.5倍から2倍へとシフトされます。

これをどのように考えるかもスポーツマネージメントにとって大切ですね。

イベント運営

2009. . 07
先ほどスキーのトレーニングが終わりました。

今日のセットはスラローム。 先日で子供たちの目標にしていた大きな大会が終わりましたので、今日は子供たちがあまり滑ったことのないロイヤルストレートを立てたり、3走旗目でいきなりストレートを入れたり、その出口がダブルゲートだったりと普段やらないコースをセットしてみました。

自分でも色々なゲートを立てると自分のスキー技術のためにも勉強になりますし、シーズン後半の子供たちのモチベーション管理なども考えられるようになったと思います。

大会は違うスキー場で21日27日とまだあるのですが、子供たちの士気をもう一度あげるためにと、また自分が扱っているゴーグルのプロモーションも含めて来週の金曜日子供たちと親の対抗戦の大会を開こうと計画しています。

さて一週間でどこまでできるか、時間がありませんが顔晴りますか!

おそらくGSベースのデュアルコースにしようかと思っております。
まあ、費用、売上目標、費用対効果に対するブランド周知などもう一度見直してここに掲載しようと思います。

さあ、今日は土曜日。 少しあるので考えますか。


この写真は先週の子供たちの大会です。
みんな顔晴っていましたよ! うれしいですね!

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