大学院選び3

2008. . 25
ここで書くことではないんですが暇なんで自分の頭の中を整理をしてみようと思います。

まずはNYCの大学について。
~メリット~
・スポーツ産業都市 ・大学としては知名度がそこそこ高い。
・生活に慣れている ・ネットワーク、人間関係を築きやすい。
・在学中、卒業後のインターンシップを探せる可能性が高い。
・カリキュラムが国際的な視点で捉えられている。

~デメリット~
・学費が恐ろしく高い ・学科が出来たばかり。(卒業生がまだいない)
・願書の出願中やオープンハウスのとき担当者や教授の取り組む姿勢があまり納得いかない。

次にNewHampshireの大学について
~メリット~
・NHではスポーツマネージメントとしては名がそこそこ知れている。
・スポマネだけではなくマーケティング、ホスピタリティーからも授業が取れる。
・教授、スタッフと話が合い、良い印象を受けた。授業環境も良い。
・すでにインターンの話も進んでいる。(スキー関係)
・今後のこと(インターンや自身での仕事)を含めた想像が出来る。
・学費が比較的安い。
~デメリット~
・とっても田舎。 ・今までの生活習慣が180度変わる。
・暫くは寮生活。 ・大学付近での職場が少ない。かも(職を得るチャンスが少ない)
・全国的に考えて知名度が低い。

大雑把に言うとこの様な感じですね。
このほかにもNY州の端にある学校も候補にあるのですが、NHの学校に間に合わすためには少々時間がありません。

親父が言っていました。
「なるようになる。ならぬようにはならない。」
自分の心の中では決意が固まった模様です。

大学院選び2

2008. . 25
いまだにどこの大学院が自分の将来に適しているのか未だに悩んで知る。

とはいっても選択肢は少ないし、その差も大して変わらないと思います。

その中でどのように見極めてくか。
1)学費 2)立地(環境) 3)カリキュラム 4)卒業生・在学生のインターン・就職状況
5)知名度 6)その他もろもろ

色々ありますね。 その中で冬空を見つめていて気づいたのは
「何のためにアメリカに着たのか?何が自分をこう行動させたのか?」
と言うことでした。ある人はいいます。「情熱だけじゃ何にも出来ないんだよ」
確かにそのとおりですね。同感です。

でもその情熱は非常に大切です。 いつも掲げている
「今出来ることを全力で。」
このことを実践するためには断固たる覚悟と情熱、そしてそれを裏付ける論理が必要ですね。

言い訳になってしまうかもしれませんが、いい決断が出来そうです。
さて久々に靴紐を結ぶことが出来そうです。

皆さんは最近走ってますか!? シーズンはすぐそこですよ!!!!

Boston の巻。

2008. . 23
朝7:30、ホテルを出るときに、気温はマイナス5度。
レンタカーのフロントガラスにはびっしりと霜が降りておりました。空を見てみると雲ひとつない青空。

冬が近づいていますね。 やはりこの時期が一番好きです。つい菅平の風景を思い出してしまいますね。


さて、大学では教授と留学生コーディネーター、また就職課の方と話をさせていただきました。いい感じでしたね。したいこともありそうでした。 でもここで骨をうずめると決めることは出来ていませんが。。。



さて、昼食をとったあとManchesterともお別れ。

実は前の晩、ボストンでMBAのゲームのチケットを購入。
なので早めにスタジアムへつくために教授に連絡を取っていただいたスキー場にはいけず、その足で
出発。
しかし、ただ単にボストンに向かうのはいやだったので途中のNashuaというところに立ち寄り、
American Defenders of New Hampshireという独立リーグに車を走らせました。

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ここでは2007年まで依然近鉄、オリックスにいた岡本投手(引退)と長坂投手(日本プロ経験なし)が今でも活躍しているチームです。 それとマニアにはたまりませんが、2007年には我らがヒーロー
ボディーミラー(地元NH_)が二度プレーしているんです!!!!
みたかったな~。 しかし小さい球場とはいえ、「ここからメジャーに踏ん張るんだ!!」という意地が感じられたような気がします。


そしてようやくボストンへ。まずはヘンフェイパークへ。 さすがはレッドソックス!! 松坂、岡島両選手のシャツを買いにいこうとしたものも断念。球場にも入れず、すぐホテル探しでした。New Hampshireの大学から約一時間ちょっと。しかし街の規模が違いますね。。。

ホテルにチェックインの後すぐに、TDBankNorthGardenへ。
その日のカードはBoston Celtics VS New York Knics という好カードでした。
NYCにいるのにもかかわらずNBAの試合はこれが始めて。

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興奮しましたね。ただ、平日であったためか入場率は大体8割から9割当たり。満員御礼というわけではなかったです。個人的には選手の入場シーンなどをもう少し変化させてエンターテイメント性を出してもいいのではと思いました。選手の紹介をして選手が出てくるだけではなかなか。だって、選手がコートの横にいるのがわかるんですもの。もう少し工夫できるのでは?と思ってしまいました。

ゲームは熱かったですね。

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そんなこんなで瞬く間に一日を終えてしまいました。
今回は大学院ついでに色々な所を回ってきました。スポーツはやはりエンターテイメントというのが第一にあると思います。たとえばメジャーにはメジャーの、そしてマイナーにはマイナーのやり方があるとおもいます。面白いなと思ったのはマイナー球団がスキーオリンピック選手を一日契約してプレーさせたり積極的に海外から選手を引き込み、海外のメディアを少しでもあおろうなど色々努力していますね。厳しい中でも色々目を見張る物がありました。

自分のカラーとしてはやはりメジャーよりもマイナースポーツを支えとして働いたほうが醍醐味があるのではと感じた旅でした。

New Hampshire の巻

2008. . 23
先日 Southern New Hampshire University に教授と話をしにいったときに時間が少しあったのでManchesterというキャンパスがある街と、せっかくなのでボストンにも足を伸ばしてみました。

まずはじめに訪れたのは、AAリーグに属しているFisher Catsという野球のチーム。

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もちろん窮状には入ることが出来ませんでしたが、クラブハウス(売店)が開いていたのでうろうろ。巣やらこちらで今年のAAオールスターゲームが開催されたようです。事務所にも少しお邪魔して、受付のお姉ちゃんとお話をしていると、実はその方も実はインターンでSouthern New Hampshire Uni.の院生ということ。時間がなく込み入ったお話は出来なかったのですがよい出会いとなりました。楽しそうにインターンの話をしてくれました。


次の場所はManchester Monarchsというマイナーホッケーリーグのチーム。

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このチームは2001年に出来たばかりの新しいチームで外観も新しかったですね。残念ながら中には入れなかったのですが、そこではWWEなどの様々なイベントもやっている様。
WWEってこっちのほうにも興行しにくるのか???と疑問を持ってしまいました。



この日、最後に訪れたのは~~

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そう、スキー場でした。McIntyreスキー場は実は待ちのど真ん中にあるコースが二つ、リフトが二本の小さいスキー場でした。訪問したときは残念ながら雪はついていなかったのですが、事務所は開いていたので、また、突撃隣の晩御飯的な訪問にも親切に答えてくれました。こじんまりとしていたのですが、シーズン前の低速や基礎ポールなどにはよさそうな斜面でした。ぜひとも2日後のイントラミーティングに来てくれといわれたのですが、残念ながら愛しのNJに帰らなければいけなかったので次の機会に。。   ここだけではなく、この街は多くのスキー場に囲まれています。
今年すでに2位を取ったボディーミラーもここで育った選手で毎年NHでとレーニンをしているみたいです。 いろいろウィンタースポーツの商品販売、流通のアイディアが浮かんできますね。



という感じで初日はばたばたのうちに一日目終了。
次の日は大学訪問とボストンです。

大学院選び

2008. . 21
   先日、New Hampshire 州から帰ってきました。 今回、この州を訪れた理由は大学院訪問です。その大学院はManchesterという市に位置し、自然に囲まれた(過ぎた)良い場所でした。学校としての規模も小さく、周りにはAAのFisher Cats というマイナーリーグの野球チームにホッケーチーム。また隣の町に独立リーグのNashua  と言う野球チームもあります。しかし、一番驚いたのは白人の占有率が以上に高いこと。 街中では、中華レストランを除いては私以外にアジア人を見つけられず、また大学内にもアジア人どころか、黒人の方もほぼいませんでした。勉強する。と言う環境うだけに限って言えばとてもいいというのが第一印象でした。


今回、主任教授とも小一時間談話するお時間を頂き、ついに入学許可を頂きました。その談話の中にすでにインターンシップ(もちろんスキー関係ですが)飛び出しマイナースポーツの現状やシーズンスポーツをいかに盛り上げていくのかなど様々なお話をさせていただきました。もちろんNew Hampshire というとちがら大学の周りには多くのスキー場が立地しており、その中のひとつのリゾートから早速インターンのお話をいただきました。まさかこんなにうまくいくとわ思ってもいませんでしたが、これも何かの縁かもしれませんね。 

しかし、問題は進学を考えている学校がここだけではないこと。ほかにはNY市の中にある大学院、もうひとつはNY州のはずれほぼカナダに近いところにある小さい大学も視野に入れています。ここで一番重要なのは
「自分が本当にしたいこと、すべきことは何なのか?」
と言うことです。正直、スポーツの世界で仕事に就くためには、大学の授業内容なども選択決定要素のひとつになりますが、一番重要視されるのは今までどのような仕事をしてきたか(インターンも含む)と言うことだと思います。つまり、その学校の立地条件、企業との関係、ネームバリュー、など色々な要素がカリキュラムに含まれるインターンを中心とし、先の自分のすべきことに必然と影響してきます。

「今の自分に何が全力で出来るのか」
自分には本当に難しいです。他の方はどう感じるかわかりませんが、私は今まで色々な人に支えられてきました。自分のしたいことをすべてやろうとするのは簡単です。しかしその過程の中で今までの人間関係をしっかり考慮していかなくてはなりません。所詮はスポーツ業界は狭いですからね。特にウィンタースポーツが。その様々な背景、相互関係の中でいかにこの一瞬に力を注ぐことが出来るか。なかなか難しいです。自分の悪い癖ですね。人のことをいつもいつも考えすぎてそれがすべて裏目に出てしまう。。。

まあ、一つ一つ紐を解いていくしかないですよね。体はひとつ。
いつものとおり、頭が困惑しているときは紙に一つ一つ書き出してみますか。

次回は、New Hampshire にいった帰りにBostonに立ち寄ったお話です。

始まりの合図。

2008. . 16
NYCマラソンが終わり、すでに二週間がたちました。
体のコンディションは悪くもなかったのですが何も出来ませんでした。

いわゆる

燃え尽き症候群

と言うやつでしょうか?今が来年に向けて大変重要な時期ってことは自分でも認識しています。
でも集中できませんでした。勉強にもトレーニングにも。 
自分はホント弱いですね。

この燃え尽き症候群と言うもの。一種の鬱の症状らしいですね。
まあ、夏前にしたらたいしたことはないと思いますが。

と言うことで始まりの合図を探しました。

やはり走ることでしょう☆

ってことで2週間ぶりに走りました。距離は10キロくらいだったでしょうか?
半分以上歩きました。やはりまだダメージは残っていますね。

でもいいきっかけになったと思います。やっぱり気持ちいですね!

顔晴れそうです。



日本での格闘技の面白さとは。

2008. . 12
格闘技観戦をはじめたのは私が小学生のときでした。 プロレスファンだった私は毎週日曜日親に隠れながらこっそりとプロレス中継に噛り付いていました。新日本プロレスが好きだった私に衝撃を与えたのはU.W.Fでした。

なんてガチなんだ・・・・
彼らの言葉は「俺らが本物であってあとはまやかしのなにものでもない。」と、言うメッセージを小さいサッカー小僧に残していきました。 高校に入ってからはボクサーの友達もいたとあってボクシング、シュート、パンクラス、グラバカ、などプロレス以外にも興味を持ち始めました。(もちろんプロレスラーは一番強いと信じていましたが。)

そのころからK-1をはじめPrideHero'sなど総合格闘技が人気をかもし出し、今ではDream戦極などが開催されています。

Pride、Hero'sなどは経営上、統合に近い形を余儀なくされましたが、いち格闘技ファンとして思うことは、格闘技を商業化させたのは当時入場シーンなどでレーザー光線やスモークなどを使い、選手の煽りを紹介していたUWFがはじめだということです。

今回は主催者側もお話をしたいんですが、それに対するほかの格闘技のお話です。 

それは拳闘: ボクシング!

現在、亀田一家などで良くも悪くも脚光を浴びたボクシングですが、やはり商業としては総合格闘技にはかなわないのは明らかです。なぜボクシングは総合のように稼げないのか?
もちろん最大の要因は入場シーンであったり、その内容の迫力であったりするわけです。

そこで東日本ボクシング協会が提案したのは51年ぶりに日本でヘビー級を再度設けることです。
協会としては12月に日本協会理事に提出して日本ボクシングコミッション(JBC)で認定を受けると言う流れを計画しているようです。一番の目的は「有望選手を総合に流さないため・ヘビー階級の迫力を観客に広めるため」です。

しかし、個人的には総合とボクシングの人気の差は舞台の演出。つまり、いかに演出効果に金をかけられるか。そこでスポンサーシップが大きく影響してくるわけです。
現在興行されている総合ではスポンサーシップに対してかなり厳しい規定もされれいます。たとえば出場選手全員のグローブにはスポンサーの名前がしっかり入ってなければいけない。などなど。
秋山選手がメリケンをグローブに仕込んでいるかもと疑いがあったときも彼のグローブにはスポンサーの名前はなかったのですが、これも契約違反であったと言われています。


さあ、これでいかにボクシング界がスポンサーをかき集め、総合に張っていくのか楽しみです。
もちろん興行会社にも注目です!

懐かしい映像をどうぞ! マニアックですね・・・




安室chan

2008. . 12
ちょいと調べ物をしているときに気になる記事を見つけました。

『安室、小室逮捕を予期してファミリーを離れた??』

ってな記事を色々なところで見つけました。 またテレビでもそのような報道をされているらしい?ですね。ちょっといい加減ですね。 昔からのファンとしては、小室氏の作った曲もすばらしかったし、離れたあとも彼女の向かいたい方向性を見出してそれを続けていった結果、現在の地位を再び築き上げたと個人的に思っております。 

また、今回のツアーでは小室氏作曲の曲は使われていないと報道されているらしいですが、コンサートを構成したのは彼に容疑がかかる前で、コンセプトも彼女の独自のスタイルを見せるといったところから逮捕とは何にも関係ないのに、安室が小室氏を見限ったような事が書いてある記事を見つけました。 イラッ

また、一部のファンにはかわいそうですよね。 これからコンサートに行く方々にとってはこれは”ネタバレ”になってしまったみたいですね。 こちらもそうですが、報道はあおってあおって面白ければ何でもいいのか?と問いたくなる場面が最近目に付きます。
今回のアメリカ大統領選挙もそうでしたね。テレビで報道されることはほぼエンターテイメント性の強いものばかり、副大統領のPRは言葉にならないぐらいあきれました。特に保守党。

様は、くだらないことでもそれを続けていると人間はそれが普通になってきてしまう。
いわばBrainwashingってやつですかね。麻痺してきてしまうんですよね。

あ、僕も最近まったく勉強に集中できていない。。。
そんなこんなで2曲続けてどうぞ。
彼女が小室氏から離れた後の最も好きな2曲です。




考えるな!!感じろ!!

2008. . 08
ああ~ 久しぶりに感じています。。。。

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ああ、 この心地よさはなんねんぶり~~~?

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来年5月のマラソン大会に登録します。詳しくは後ほど。

vo.2 New York City Marathon

2008. . 06
今回はマラソンを運営する側ではなく、大会に協賛するスポンサー企業のことを考えてみようと思います。

まずは前回記載したとおり、レセプションにて30社以上の企業がブースを出展し、NYCマラソンの関連販売を盛況に行っておりました。もちろんこれにはアシックスをはじめ、ミズノ、ファイテンなど日本のブランドも数多く目にすることが出来ます。 自分が気にしていた限りではアシックス(一番広いブース)を除いては限りあるスタッフで消費者に積極的にアプローチをして販売促進していました。 ミズノなどは特設歩行スペースを設けて実際試し履きでき、スタッフが丁寧にアドバイスをしていました。もちろんスタッフは全員アメリカ人なのですがこのようなところに日本の企業らしさが出ているのではないでしょうか?
アルペン時代を思い出します。

また購買比率なのですがおそらく35%くらいでしょうか?詳しくはカウントしていないのですが少し少ないような気がします。 もちろんこのレセプションには基本参加者のみの入場制限をしいており、マラソン関連を中心に販売しております。 ここで靴を買う人はいないと思うのですが、NYCマラソンオリジナルシャツや防止、サプリメントなどを買うにはもってこいの場所(もちろんセール価格)ですがそれにしては少なかったような気がします。

ただどの品も単価がそれなりにし、購入している方々はおそらく遠方(NY以外)からの方が多いと見受けられました。つまり、記念・お土産として点数をそれなり(3点から4点)に購入している多かったと思います。 スポーツにも経済危機の余波が確実に来ていますね。 基本的にマラソンにはシューズと普段の運動着があれば参加できるので。付け加え、一緒に入場した方の話によると去年よりも企業が提供しているサンプリングも相当数が減ったと言う情報もありました。 これも経費削減と共に来場者の購買傾向を見計らってのことでしょうか? しかし、個人的にはこの投資に売上改善の兆しがあると思うのですが。



マラソンコースの中でも企業の宣伝も多く目に付きましたね。 しかしそれも前半まで。やはり後半以降は選手にとってもそこまで意識する余力がなく、意味ないということでしょうね。 しかし、要所要所のTV中継地点・給水地点ではゲータレイド・ポールスプリングなど飲料水企業がやはり息を吐いていました。 そうそう、前半途中にアディダスの宣伝トラックがきていましたね。なかでゲームやら映像を楽しむことが出来ます。

もちろんゴール付近はINGのメインカラー「オレンジ」でスタンドは装飾されていてメディア側としても最後の見せ場として大きな宣伝効果を挙げていたのではないでしょうか。


詳しい数字などを時間があるときに調べてまたこちらにかけたらなと思います。









vo.1 New York City Marathon

2008. . 04
今回はNYCマラソンの概要と私なりの見解です。

このNYCマラソンは1970に126人の男性選手と1人の女性選手の参加によって開催されました。
当時の参加費はたった$1! 完走者は55人ほどだったそうです。

オフィシャルガイドブックから


【歴史】
・1970年第一回ニューヨークシティマラソンでは、55人の完走者
・1976年に5島横断に
・37年の間に747,301人の延べ出走者
・711,224人の延べ完走者
・最初の公式車椅子レースは2000年

【参加者】
・38,000名以上
・188人の車椅子とハンドチェア参加者
・インターナショナルフレンドシップランに20,000人(1500人の米国人を含む)

【スポンサー・ファン】
・6,000人以上のイベントボランティア
・2,000人の医療スタッフ
・200万人の観客
・3億1500万人のテレビ視聴者

【イブディナー】
・38のビュッフェ
・6,800ポンドのバリラパスタ
・2,000ポンドのサラダ
・19,000本のCoorsライトビール

【スタートエリア】
・1,542の簡易トイレ
・30,000個のパワーバー(栄養補給食品)
・90,000本の水
1,800ガロンのゲータレード
・40,000杯のコーヒー(ダンキンドーナッツ)

【オンコース】
・15のエンターテイメントゾーン
・120以上のライブバンド
・112の公式時計
・62,370ガロンの水
・32,040ガロンのゲータレード
・2,250,000の紙コップ
・360の仮設トイレ

【医療エイド】
・41のメディカルステーション
・11,410ポンドの氷
・13,475のバンドエイド
・57,059の塩パック
・12,475の舌圧子(tongue depressors)
・46,560の痛み止め

【ゴール地点】
・42,000 のメダル、食品サンプルバッグ、ヒートシート、水、ゲータレード

【賞金】
・総額600,000ドル以上
・130,000ドル 男女各優勝賞金

【運営方】
・年間通じて100人以上のNYRRスタッフ
・68のUPSトラック(バッグ運搬)
・2,500の報道メディア証
・翌日のニューヨークタイムスの記録に、250万読者
・レースの日の公式HP 200万インプレッション
・NYCマラソンの経済効果 2億ドル


となっております。 
この規模は一般参加のスポーツイベントとしては世界最大といっても過言ではありません。
経済効果2億ドル=約200億円と言うことですね。 プロ野球の日本シリーズなど目にならないですね。
また協賛企業はINGをはじめ、アシックス、NewYorkTimesなど31以上の参加を募っております。

先日お伝えしたNYCマラソンレセプションでも多くの企業がブースを設けていました。

そのなかで特に気になった点が二つ。


1) アシックス(およそ1/3の面積を占めていました。)をはじめ日本の企業が目立ったこと。
EX.ミズノ・ワコール・トヨタなど。
 
CWX NYCM
mizuno at NYCM


これはスポーツ用品として日本の製品がいかに世界で高い評価を受け、その需要を広げているかと言うこと。



2) 世界中のマラソン大会コミッションがブースを設け、参加者を勧誘。

もちろん東京国際マラソンのブースもしっかりありました。2009年の大会は正直参加は厳しいとのこと。もちろん各大会ごとに「外国人エントリー枠」を設け、参加しやすい仕組みになっています。
もちろんこの背景には国際的な市民マラソン大会は莫大な経済効果をもたらす事があげられます。


ちょっと長くなってしまったので今日はここまで。
次回はレースの中でのことについて書きますか。

26.2マイル

2008. . 03
ついに行ってきました。

NYCマラソン

結論から言うと何も出来なかった。 そして色々なことを気づかされた一日でした。
42.195Kmを馬鹿にしていたわけではない。しかしそれは果てしなく大きな壁でした。

ブログの右下にトレーニングの距離が出ていますが、圧倒的に少なかったです。 いつも十キロぐらいしか走らず、なめてたと言う他ならないですね。


走行中は以下のとおり。

ターゲットタイムを腕にカキカキ。
time gaki



~スタート前~
同行させていただいた方々を健闘を誓いつつ、それぞれのスタート地点へ。
そこでアメリカ人とカナダ人の方々とマラソンの話を15分ほど交わす。
選手全員輝いていた。

~序盤2マイル~
スタートして橋をすぐ渡る。走る前に走行基準をフルで4時間45分に設定。それよりか少し早いペース。しかし、体のほうはいつになく順調。景色を楽しむ余裕あり。

~普段の距離 6マイル(10k)~
いつものトレーニングよりは遅いペースで通過。ターゲットよりは10分ほど速いタイム。
胸に書いた
”Japan"
のおかげで皆さんに声援を頂きそれに答えつつ、イベントの運営方法、スポンサー企業などの宣伝や地域の協力などをしっかり頭に入れつつ走行。(この件につきましては後にアップします。)

~ハーフマラソン 13マイル~
思ったほど順調。体もすこぶる快調。ターゲットより17分ほど速い
2時間04分ほどで通過。いけると確信し、ターゲットの変更を図る。
しかし、この時点で自分の過ちに気づくべきだった。

~未知の世界 14マイル~
左ひざの違和感を感じる。しかし、今までのマージンを考えペースダウンし様子を伺う。


~足が止まる16マイル~
まず半膜様筋(膝上内側の筋肉・スキーでもかなり重要な部分)が肉離れ。足が止まる。
しかし、走る前に決めた
「歩いても立ち止まらない」
と言う言葉が頭をよぎりだましだまし走る、歩くを繰り返す。

橋の上で倒れている選手を発見。 心臓マッサージをしていた。 
心が凍る。

~暗闇 20マイル~
マイルごとに救急ポイントが設けられている。 そこの何度立ち止まろうとしたことかわからない。今考えると馬鹿だと思うのだっが、「立ち止まらない」と言うことが頭の真ん中にずしっと座っている。
選手たちに送る市民の声援が答える。 その中に現在Columbiaでご一緒させていただいてるご夫婦の声も。あきらめるわけにはいけない。

~地獄 23マイル~
膝の意識がない。右膝の側・後十字靭帯が悲鳴を上げている。
こんなはずではなかった。気を紛らわすために今後のトレーニングメニューを考える。
やはり筋トレが必要だ。
もうすでに自分の力で前に進んでいたわけではない。観客の方々が応援してくれなかったらあきらめていたかもしれない・

~地獄からゴールまでの3マイル~
ほぼ歩いていた。ラストスパートだからといて根性で何とかなる。と言うものはすでにない。
一緒に走っている選手からは
「もう少しだ!一緒にゴールをきるぞ!」
見知らぬ俺に声をかけてくれる。
何人のランナーがオレの方を叩き、声をかけてくれたかわからない。
つらいのは誰でも一緒だ。 彼らも相当つらいのに自分を後押ししてくれる。
彼らと一緒に26.2マイルを走りきらなければ。

~想像がつかなかった 26.2マイル~
ゴール後、歩くこともやっとだった。 
メダルを渡してくれたお母さんがなんども
「You did it!! You made it!!」(やったのよ!)
何度も言って肩を抱きしめてくれた。
涙が止まらない。これは感動の涙でもあったかもしれないが、
「悔しい」
自分で情けなくてどうしょうもなかった。



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今回の5時間の間に色々なものを教わった。
人間は人に支えられて生きている。他人がいるからこそできるものがある。
スポーツは戦争や争いごとに深い係わり合いがあるが、少なくともマラソンなどには
国境はなかった。観客が選手たちに全力で声援を送り、選手たちが全力でほかの選手たちを励まし、選手自身が全力で26.2マイルを走る。
中学のときのスキー部の顧問のことが頭によぎる。
「感謝をしろ。親をはじめ多くの方々、もちろん顔さえ知らない関係者たちのおかげでお前たちは今雪の上に立つことが出来るのだから。」
いつもこの言葉が頭にあったが、それが世界規模でも可能だということを確信した。


今日は足がまったく動きません。 左足の膝の靭帯が恐ろしいほど痛いです。
でも今日はNJの端っこまでスキーのワックスのセミナーのためにいってきます。
正直歩けません。ある人は行かなくていいんじゃないの?とかやすめば?といってくれます。
しかし、そのセミナーに参加できるチャンスも色々な人のおかげだと思っております。
26.2マイルやりきったんだから少しくらいはあるけるだろ。
鞭打って今日も行きますか!

Happy Halloween!!

2008. . 01
世間ではHalloweenと盛り上がっている中で私の周りではまたバタバタと時間が流れていました。

大学などに足を運んだあと、午後は日曜に控えるNYCマラソンのレセプションでした。

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詳しくは後日のNYCまらそんで書こうと思います。



そのあとはついにHalloween In NYC でした。 去年のハロウィーンもここにいたのですが、去年はNY大学の病院でボランティアをしていたので見れませんでした。。。
今年はと息を吐いていたのですが今年も混み混みでみれませんでした。 町にいたのですが。。。

何人かと飯を食った後、今日台湾に帰ってしまう友達とスターバックスへ。

寂しくなりますね。 色々お世話になりました。


って今日は何にも内容がないものなのですが、申し訳ないので最後にこの写真で癒されてください。
つい可愛かったので声をかけてしまいました。 アメリカ人のお姉ちゃんたちに癒されてください^^


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