宣伝戦略と国民性の相互性。

2008. . 30
院出願に向けての英語のテストがひと段落しました。 手ごたえはあったので良い結果が出ることを祈っております。  まあ、再来週にまた同じテストがあるのですが。。。

また、普段地下鉄やバスに乗車している時間を使い、新聞 (New York Times や Wall Street Journal)を読んでいるのですが、最近はまっているのはi-podのi-tunes storeから無料でダウンロードできる有名大学の講義を聴いています。 これが意外と面白い。 勉強にもなるので英語を勉強しようとしている方は試してみては?

そんなこんなでいまはマーケティングの講義をこっそりと聴いているのですが、外資系企業がいかに諸外国に企業イメージを構築していくかという講義をしていたので、僕もちょいと調べてみました。

取り上げたのはコカコーラ社が与える中国への影響。

ということで調べてみたら、驚く調査結果が。。。。 

まずはこちらを!!



こちらが去年中国でコカコーラ社が放送していた宣伝です。

中国でコカコーラ商品に対しての意識調査で東亜日報(韓国誌)が報道したのは
なんと27%
の中国人消費者がコカコーラ社を中国企業と信じ、コーラだけでなくペプシ社やラックス社も中国製品を販売していると40%の消費者が認識しているようです。



こちらがペプシ社の中国でのCMですね。外資系企業の製品が中国にて販売される際、商品名は漢字に置き換え、広告には中国人タレントを使うなど、外国色が薄められる傾向が強いとのこと。企業側が「中国人は愛国心が強いから自国ブランドを好むだろう」と考えているようです。
これら2社のCMをみてもこれを見て取ることができますね。
また、調査によるとこの結果は北京や上海などの都心部でもこの傾向が出ているようです。


これらの企業が中国からではなく海外からの商品だと知ったときに彼らはどのような行動をとるのでしょうか?このまま購買をつつけるのか、それとも国内商品に消費を切り替えるのか?

何はともあれ、これが正解ということはいえないのですが、これも各海外企業が先々で企業イメージを消費者に植え付けるために非常に重要で、、これが売り上げにつながる要素のひとつですね。

アメリカや日本ではこの様に誤認しているケースってあるのかな? 
マーケティングは楽しいです。

Wall Street と私の行く先。。。

2008. . 26
先日の報道で皆さんもご存知のとおり、リーマンブラザーズという大手銀行投資及び証券会社が破綻しました。 その余波は世界最大手保険会社のAIGまで及びましたが、FRB(連邦準備制度理事会)が、アメリカ政府が約80%の株式を取得する代わりに、最大859億ドルの融資をすることを決めました。
これは保険の顧客やほかの市場に大きな余波を及ぼすと想定されたためでした。

また一昨日、野村ホールディングスがリーマンブラザーズ欧州・中東部門の買収にほぼ値のつかない額で合意したと発表されました。確か2ドル) 

ここにきて、さすが日本の金融機関だな。と感じていますが、この影響はこれで収まるのでしょうか?
中国は上海、東アジア銀行では朝から預金者が現金を引き出しに長蛇を作るほど。
インタビューによると「いくら大手の金融機関でも信じられない。現金を持っていたほうが安全だ!」
とのことでした。 記憶が確かではないのですが、近年、中国の銀行預金者はその銀行が破綻したときに保険として最高約130万円受け取れると確約されました。 しかしたった130万円ですよね。。。

また、こちらNYではリーマンの破綻が報じられたときに、いくつかのレストランでは普段使えるはずのクレジットカード、デビットカードを受け付けないと言う状況に陥りました。 これも消費者だけではなく、個人営業をしている会社も金融機関を信用できなくなった裏返しと言えます
 加えて、ヨーロッパからの観光客目当てでそのままユーロを米ドルの変わりに使えるとう商店もちらほらあります。これも米ドルで受け取るより、外貨を保持していたほうが安全ということでしょうね。

このNYでの不況は貿易国である中国やユーロ、もちろん日本も含めさらに影響してくると思います。
元気がある国はロシア、中東を中心とした天然資源のある国だけですね。。。

これからの日本はどうなっていくのでしょうか?


それに照らし合わせて、自分の将来も色々考えています。
達成すべきものはある。見えている。
それに対してどのようなアプローチがあるのか、自分は自分のすべきこと、可能性をみのがしてないだろうか。 色々な不安要素も出てきます。

ふとWall Streetを歩いていたときに、何人もの人がダンボールを抱えてビルから出て行きました。
ほとんどの人は落胆した顔。もちろんですよね。職を失ったのだから。。。
しかし、少数ですが、何人かは「必ずこの金融世界のど真ん中で生き抜いてやる!」という顔をしていました。

 それを見たときに、今できることを全力でやってやろう。 暗闇の中からでも可能性を見出してやろう
という力をもらいました。  
 
 I cannot give up before I try it.



さて、明日はテストです。

華の金曜日。

2008. . 20
久しぶりの素敵な金曜日を満喫をしました。 

朝、日本語を教えていたところでアジア人に対しての顧客(英語を学びたい生徒)獲得と宣伝に関してのミーティング。 結果は難しいですね。 
立地条件、我々がつけれられ付加価値、また近隣競合学校などなど。 なかなかアジア人をひきつけられるPRポイントが見つかりませんでした。 
今回の対象は韓国人と日本人だったのですが。

アジア人はその国籍ごとでコミュニティーを形成する傾向にあり、それが最も強く見られるのが韓国人です。 近くにコリアンソサエティーがいくつかあるのですが、もちろんその地域にも韓国人が経営している学校が多数点在します。 また料金が少し張っても彼らは「韓国人同士の安心」という付加価値を選ぶでしょう。  それを切り崩してマーケットを広げるのは難しいですね。
 尚且つ、私のお世話になっている学校は90%の生徒がスペイン語圏内からの移民や学生でしめています。 残りの10%はトルコ、ポーランドを中心とした北欧、アラブ地区からですね。 もちろんアジア人は僕一人なのですが・・・
  そのような場所に韓国人が入るのは相当抵抗があると思います。 

 また日本人のグループも近くにあるのですが、まず彼らの特徴としては学生ではないこと。
ほとんどの方々がマンハッタン、あるいはNJにある日本企業などの駐在さんです。 ご家族を連れてこられる方も多いのですが、お子様はもちろんNJにある日本人学校(中等教育が受けられる)にいく傾向にあり、奥様方にはあまり英語をこれから始める!とかそういう意識は低いようです。
 その背景には駐在という立場、すなわち3年くらいで日本に戻る方が多いということです。
やはりこのマーケットは難しいようです。 いい案はありますかね?



 と午前中はこんな感じに時間はながれていたところに、
電話が一通。

「おい、その壁は自分で作っちゃったんじゃないの?」

と、先日のブログをみたマラソンの師匠から突然お電話を頂きました。

 最近、テストや大学への願書提出などバタバタしていて自分の視野が狭くなっているところに、
ずばっと暖かい光が射してきました。

 まずは、自分ができることをしっかりやっていこう。 何度も自分で言い聞かせていたのに、自分自身でそれがたまに薄れてしまうんですよね。

本当に感謝しています。 

また師匠から 10kランのお誘いを頂いたので先日のリベンジをしたいと思います。 



そして、夜はアメリカに来てからの友達のイタリア人と日本料理を中心とした食い放題(ミナド)にいってがっつりしばいてきました。 どこにそんな金があるのかはさておき、



食いすぎた。。。。


食いすぎて、横隔膜が常に緊張している状態になりました。  こんな状態になったのは初めてです。
動くこともできず。。。。  馬鹿ですね。 いくら食い放題だからって。。。

そのあとは、イタリア人と僕が以前いた語学学校により、元ルームメイトの韓国人を拾い、バーへ。
そこでは韓国人ののろけ話に永遠とつき合わされました。 まあ、彼も相当ストレスがたまっていたのかな?


という流れで一日を過ごしました。   久しぶりに心が開放できた一日でした。

マラソンの師匠と友達に本当に感謝しています。

さあ、顔晴るぞ!

皆さんの週末はいかがですか?

霧が出てきた。。。

2008. . 18
 目の前に壁が立ちはだかってた。

霧の中を必死に走っていたらそれがいきなり立ちはだかった。

自分が向かおうとしている目的地の前にどっしりと構えている。 

この壁は走り始めたときには小さく感じだ。意外と楽に乗り切れると思っていた。

いざ、その壁を目の前にしてみると


「でかい。 そして重い。」


ゴールは見えている。 そして自分のルートもしっかりたどってきた。

ここに来て誤算が生じたのだろうか? 

いや、これは誤算ではないだろう。自分の中で葛藤していた物が浮き彫りになって
しまっただけだ。

解決方法は二つ。 左から回るか。それとも右から回るか。

いやまだあるかもしれない。 飛び越える。

 大丈夫。選択肢はまだある。 

今、自分を誰が信じることができる? 親でもない。親友でもない。
まずは自分で自分を信じてあげなくては人はついてこない。

走ることと一緒だ。 

簡単に足を止めることもできる。 しかし、動かし続けることもできる。 

アスファルトを見つめながら走ることもできる。 しかし、前を向いて走ることもできる。



こんな自分がマラソンにチャレンジしようなんて無謀だと友達は言うかもしれない。

でも自分の中でひとつ決めたこと。
「足を止めない。」

霊長類の中で一番長く自分の意思で走れることのできる種はなんなのか?
それは

ヒト

である。 

ヒトは自身で物事を決める力がある。判断する力がある。

いつかテニスの杉山愛選手がこういっていた。

「試合の大事な場面の中で適切な正しい判断ができるようにするには、
普段の生活の中でその判断を常にしていくと。」

といっていた。

さあ、前を見よう。


足を止めるものか。  走ると決めたんだ。 俺は。

衝撃のコメント 北京五輪について。

2008. . 16
北京オリンピックが終了し、最近は徐々にその報道も薄れつつあります。

記憶にまだ新しいかもしれませんがアメリカの4名の競輪選手のことを覚えていますでしょうか?
事の発端はこの4名が北京の空港に降り立った時から始まりました。

開催前から北京の大気汚染問題が問題点のひとつとして取り上げられ、各国がそれに対応すべくマスクを選手団に用意していました。 もちろん日本も含めて。
 アメリカでも600名の選手に対して約200個のマスクを用意していたと報道されました。
この4選手の一人、サラ・ハマー選手は当時からマスクの開発の手助けをしていたとのこと。
そしてこの選手たちが空港に降り立ち、報道陣の前に姿を現したときに彼らはマスクをしていました。

彼らの主張曰く、政治的な意味もホスト国(中国)を刺激する意図もまったくなかったとし、
付け加えて、「我々は多くの人々のまえで辱めを受け、ただおろかなアスリートとして報道された。この責任はU.S.O.C.(United States Olympics Committee)にある。」とインタビューを通してコメントしました。
 彼らの言い分ではそのときにUSOCのスタッフが二人帯同していたそうですが、彼らは選手たちがマスクを着用していることに何も注意を促さずに、そのまま報道陣の前に登場させた。 そして、非難があると二時間以内に弁明を報道陣に向けて報道しろ、と促したそうです。
 すなわちハマー選手が言いたいことは「USOCが選手のエスコートをするはずなのに、教育がされていなく、選手を笑いものにした。」とのこと。

個人的な意見なのですが、確かにUSOCのとった行動も問題視すべきでしょう。しかし、一番問題視すべきなのは選手のその軽率な考えと自分たちのおかれている立場をしっかり認識できていなかったことにあると思います。 彼らオリンピック選手にも彼ら自身の考え、意見を発言、主張する自由はあります。 それを踏まえた上でこのような「マスクを着用し公害問題を訴える」ならば理解できるのですが、彼らが取った行動は間違いなく無責任だと私は思わずにはいられません。彼らは一つ一つの行動があのような場では莫大な影響力をまとっていると認識すべきでした。

もしもUSOCが叩かれるのであれば、選手への各自の行動に対しての自覚をさせる教育を徹底すべきだったと言うことになるのでしょうか。

CitiGroup のスポーツマーケティング

2008. . 15
 CitibankでおなじみのCitigroupが本格的にスポーツをひとつの商材として本腰を入れ始めましたね。 皆さんご存知のとおり「ベーブルースの建てた家」として知られるYankees Stadiumが来期から新くなるのと同時に 現アストロズの松井選手や新庄選手、先日引退された野茂選手なども一時期活躍され現千葉ロッテ監督のバレンタイン監督が指揮を執ったNew York Metsも来シーズンから新しい球場に生まれ変わります。

P1040071_convert_20080916134910.jpg


ちょっと解りづらい写真ですが、後方の看板が確認できると思います。
来期からネーミングライツによって名前が
「Citi Field」になります。(この命名権を取得するのにCitiGroupは400億ドルを支払っています。) 
 また野球とは異なりゴルフの方面でも選手をサポートしていく動きが活性化しています。

今までの金融機関ではVisaがNBAのヤオ・ミン選手を、またアメリカンエキスプレスはタイガー・ウッズ選手をサポートしてきました。 また選手だけではなく日本でもご存知のとおりマスターカードが「Priceless!」という言葉を引き下げ、彼らの宣伝とスポーツをうまく組み合わせております。


CitiGroupでも彼らのマーケティングツールの一部としてゴルフ選手、特にこれから伸びてきそうな若い選手を本格的にバックアップして商材の一部として捉えようとする動きが目立ってきました。
このCitiGroupのゴルフチームの目的としては商材としてのほか、ベテランの選手をチームに招き、若い選手の育成の一部を担い、アドバイスをしていうとのことです。

また、アメリカのゴルフ界だけではなく、
ナスカー、大学アメリカンフットボール、MLB。 さらにはインドでクリケットの選手、イギリスではサッカー選手のサポート・プロモート活動を行っております。

世界規模で展開を見せるCitiGroupのスポーツマーケットの本格参入でさらにスポンサー企業の競合力・差別化が問われることになりそうです。 次回はもう少しこの点について、深く掘り下げて各企業ごとに調べてみようと思います。

7年の月日。

2008. . 11
 今日は9月11日です。 7年前にここNYCで世界的な事故が不幸にも起こってしまいました。2棟のビルが崩壊したことによって世界の歯車が徐々に狂い始めました。

 今でも鮮明に覚えています。あれは私がまだ大学にてスキーに明け暮れている頃でした。
居酒屋での仕事が終わり、店長を含め、店の仲間と自店で飲み楽しいときを過ごしておりました。
 肌寒い冷たい秋風に吹かれ、夜中の3時頃にほろ酔い気分で家路についき、シャワーを浴び終え、まだ酒の残った頭を拭きながら、TVをつけた私は、

「新作の映画かな? それにしてもリアルだな。」

これが映画でも特撮でもないことに気付くのに酔っていた私でもそう時間はかかりませんでした。

東窓から部屋の観葉植物と依然呆然とした顔に朝日が差してきた時、少しずつ世界の歯車が狂い始じめていることに私はまだ気付くことはできませんでした。

  それから2年後の大学4年次、私はスキートレーニングのためここアメリカに滞在して最終日はNYCに留まりましたいました。 初めてのアメリカ遠征という事に浮かれていた私は「9・11」のことを忘れかけていたのかもしれません。
 自由の女神を海を挟んで見物したあと、コーチとチームメイトと私の3人は北へ向かい、ホットドックをかじりながら、歩いていると、、、、





摩天楼にすっぽりと空白の、そして時間が止まった空間が広がっていました。
その瞬間に頭の奥底に何か雷にも似た衝撃を受け、30分ほどその場を動くことができず、世界の混乱のど真ん中で立ち尽くしていました。

P1020913_convert_20080912133045.jpg


 そしてようやくその金縛りのような物から解放された私は工事中の鉄柱に書かれた一言の落書きに目が留まりました。

「You can destroy our buildings, but you can't destroy our foundation.」
(我々のビルは破壊できても、我々の心の基盤は壊すことはできない。)

Mixiを通して見て頂いている方はお気づきかもしれませんが、この言葉は私がMixiを始めてからプロフィールの写真は常にこれです。

この落書きからもこの国が良くも悪くも世界の頂に君臨しているかが汲み取ることができると思います。 もしかしたらこの言葉が私が今ここで生活しているひとつの原因かもしれません。


7年前の今日、9月11日、午前8時46分、9時6分に2機の乗客を乗せた飛行機が世界貿易センターに突っ込み、そしてすべてを破壊され、日本人を含めた2751人の尊い命が失われました。

今朝、世界各国の遺族210人によってすべての犠牲者の名前が一人一人読み上げられました。
この事故が発端になったイラク戦争、また世界各地で行われているテロ行為。
もう一度真剣に考えてみたいです。 

「本当の平和とは何なのか?」

また、この事故によっていまだに心の病などで苦しんでいる人々がいるのをけして忘れてはいけません。

ご冥福を再度心からお祈りいたします。


皆さんの7年前の9月11日、そして今年の9月11日はいかがでしたか?



悲鳴を上げております。

2008. . 09

先日もお伝えしましたが、ひざを軽く痛めて以来、状態が非常にわるい。
マラソンのためにもひとまずバレーボールをお休みしようかしら。 やっぱり負担かかるよね。。。


P1040051_convert_20080906143124.jpg



目標のレースまですでに10週間をきっております。

もしも走れなくなったらすべてが崩れ去ってしまいそうなきがして。。。

でもバレーボールを含めたトレーニングを欠かすと勉強に集中できない自分がいる。。。

は~、 今までトレーニングを怠ってきた自分にすべて責任が圧し掛かります。

スキーを選手としてしていたときは、針をうち、鎮静剤(座薬)を投与して練習・大会に望んでいたのですが、さすがに環境がここまで違うと難しいです。

誰か救いの手を。。。。 
どのようにトレーニングすればよいか作戦を募集!

と言いつつも、今日もきっちり約4キロを30分でしばいてきました。 
ゆっくり両膝のご機嫌を伺いながら走ったのですがやはり違和感がありますね。
武藤敬二選手のようにならないように注意しないと^^;

Serena Williams @ U.S. Open

2008. . 07
先ほど、U.S. Openにて、女子シングル決勝が終了いたしました。

Serena Williams選手

実際、決勝戦を見ることができなかったのですが、先日彼女のプレーを観戦した時に、

「セレナが優勝するぞ!これはっ!」

と一人で盛り上がっていたのでうれしい朗報でした。



セレナ選手は姉のビーナス選手(このペアが北京で金を取りましたよね!)とともに世界最高の
選手として17歳(彼女が初めてメジャーをとった時)から認められてきました。
それからランキング1位を57週連続保持したことも記憶に新しいことだと思います。
そんな彼女が2003年8月から1位の座から遠のいていました。 
U.S. Open 開催時には彼女のランキングは3位。(2位は決勝戦であたったJankovic選手)
もちろん、この大会で勝つことは彼女が1位に返り咲くことを示していました。

彼女のコメントをメディアがこう伝えていました。
(Cite; from New York Times)

「NO.1になることは私の目標ではない。もし私が最終的にトーナメントで戦っていたらそれを手に入れることを知っている。 だから私はここにいるんだ。」
そして
「もっとプレイをする。一貫した結果を残す。」
「そして私の結果がNo.1という結果を示す。」

彼女の母も
「彼女はすべて勝つことを考えている。そしてそれはすべて彼女のものであることも。」

一貫してますね。
彼女は優勝する前からすべてをイメージし、それを実現してきました。
これはメンタルマネージメントの一部でもありますね。
マイルストーンをしっかりおき、自分がこれからどうなっていくのか、その為に現在なにをしなければならないのかという事を的確に実行してきた結果が彼女をまたNO.1という座に返り咲かせたのだと思います。

 これは何もプロだけに言える事ではなく、もちろん、我々にも必要なことです。
自分もこの一ヶ月が人生の中で勝負だと思っております。 彼女に勉強させてもらいました。



『明確な目標を示せ。今は今しかない。この瞬間を逃すな。今やるべきことを全力で。』



今週も顔晴りましょう!



最高峰の教育現場!

2008. . 07
昨日はちょっとした用事でNYCにある
「Columbia University」
にいってきました。

いや~ 色々な施設をくるくるしたのですが、やはり雰囲気(もちろん施設だけではなく学生も)が
まったく違いました。 
やっぱ母校とはかけ離れていますね。。。
でも日大法はそれで素敵でしたが。
Main Campus

これがNYCにあるんですよ~

pual @ CU

台湾人のポール君。 頭が良いですね。学者さん向きの親友です。



そうそう、ここにもスポーツマネージメントがあったけ  

終止符! LPGA(全米女子プロゴルフ協会) 選手英語義務化問題。

2008. . 05
もう皆さんもご存知のとおり、先月の28日、来年から選手に英語の口述試験を設け、

「観衆やスポンサー企業に選手をより魅力的に見せるためこれを定める。」

としましたが、どうもその裏には色々なことが隠されていそうです。
ニューヨークタイムスによると、この提案は「悪いアイディア」と題され、英語が使えない選手に対する屈辱行為であり、差別的行為につながりかねないと態度を示しました。

確かにそうですよね。 これがまかり通ってしまったら何人のメジャーリーガーがスペイン語しか話せないんでしょうか? またアメリカの選手が海外でプレーしているときに彼らは英語だけ話せればいいのでしょうか?  
 たしかに語学というものは人にものを伝えるということで一番重要なことだと思います。
しかしながらスポーツといったところでは、果たしてそれが一番なのでしょうか? 
私は韓国語がちっともわかりません。 しかしながら北京五輪の野球韓国代表が準決勝、対日本戦でライトがフライをきっちり握り締め、倒れこみゲームが締めくくられるシーンは皆さんの記憶にも新しいと思います。 彼らの勝負に対する気持ちはあの一瞬から汲み取ることができました。
 重要なのは国籍、言語なのでしょうか?

また現在LPGAの約120選手中の45選手が韓国人ということ。 そして健在若手で活躍している選手はほとんどが韓国人ですよね。 
 彼らはどちらかというと彼ら独自の集団を形成しがちになり、観客なども含めたまに世界最高峰の戦いとしてあるまじき行為をするということも耳にしたことがあります。たとえばコーチ(親)が選手をコース中で平手打ちしたり、観客がボールを動かしてしまったり。
(これは一般的な意見です。)

  このような背景がLPGAの決議に影響がなかったとはいえませんが。。。。

しかしながら、結局協会が出してきたこじつけられた言い訳は世間にとおるはずもなく、5日付でこの決議を撤回することを決めたそうです。

the Policy on effective communication in English

私の英語もまだまだ足りません。 しかしながら今日も公立体育館でアメリカ人に混じってバレーボールをしてきました。 特に今日のチームは結束が固かった。 そこには言葉の壁を越えた何かを感じずにはいられませんでした。 アマチュアレベルでさえこのようなことを感じることが可能ですから。

  この論議はこれからもLPGAだけでなく様々なスポーツ種目でもこれから取り上げられるかもしれませんね。 しかしこの一件が良い判例になってくれると信じています。


PS 同じチームの人から「会社のチームで一緒にプレイしないかい?」とお誘いを頂きました!
もちろんですよ~~


the Result of Nike Human Race 10k

2008. . 04
先日、参加した

Nike Human Race 10K in NYC

の結果がホームページ上にアップされました。

結果はというと、公式掲示で


「 Hiroyuki Naito (NYC) 56:45 
 
 世界 : 68722位
 NYC : 2630位        」



公式には参加者数は発表されていないみたいですが、世界で100万人以上。
NYCだけで当日確認した数では95,000人以上。

世界最大のすさまじい規模の大会ですね。 改めて驚かされます。

ゴール直後にめまいがし、倒れそうになったのは本当に悔しかったな。。。
トレーニングあるのみですね。

NYCマラソンに向けてトレーニングしますか!


P1040133_convert_20080905145722.jpg

終了後のコンサートにて。

U.S. Open 2008 in NYC

2008. . 01
P1040149_convert_20080902132717.jpg

ただいま、日本でもだいぶニュースで取り上げられてますね!

U.S. Open が熱いっ!

日本勢も錦織選手をはじめ杉山選手、森田選手などがしのぎを削り戦っています。

今日は連休最後ということもあって、どこにも行かず勉強しようと思っていたら、
「テニスは好きかい?」と。
もちろん、イカせて頂きました!

実はテニスの公式試合を見るのは初めてでした。

P1040176_convert_20080902133141.jpg

私が頂いたチケットはメインの Arther Ashe Stadium というところで夜からの観戦でした。
ふと、今日のカードを見てみるとSerena Williams選手の試合とイギリス期待のホープAndy Murray選手の試合でした。 激しかったですね!

そして実はその向かいのAramstrong Stadiumというところで錦織選手が戦っていました。
セレナ選手とマーリー選手の試合の間に向かいのスタディアムに走り、即応援! 残念ながらベスト8にはならなかったですね。。。 
でもいい試合をしていました。 18歳今大会最年少。3回戦でランキング4位の選手を破る。など、前評判とは裏腹にきっちり世界に印象を残せたと思います。
P1040207_convert_20080902133259.jpg

しかし試合終了後には惜しみない歓声とスタンディングオベーションで会場は包まれていました。



さて運営のほうでは、普段はわからないのですが、今回はメイン会場の客入れの段取りがまったくなっていなかったですね。また、ほかの試合会場の入場制限の仕方も納得がいきませんでした。
これは来場客のニーズにうまく応えられてなく、前もって通路の設置や他会場への案内パネルの設置などを充実させないとスタッフと来場者の喧嘩になりかねません。 試合だけではなくこのようなことも顧客満足度を上げるひとつの要因ですよね。 結局は来場者はわからない。スタッフは何度も同じことを尋ねられて徐々に対応が雑になる。 このようなことが結構見受けられました。
その一方でグッズの売り上げは各ブランドメーカーがこぞって来場者を集め、満員御礼といったところでしょうか。 またエンドースメントを行っているレクサスやコンチネンタルなどもブースを出展し、来場者の目を引いていましたね。ただどこのブースも「これは!!」というアイデアがなかったですね。。。
自分なりにシュミレーションをしてみようと思います(明日します!)


子供たちに錦織選手などの姿を見て、もっとスポーツを人生のひとつの軸として捉えてもらえるようになれたら幸せですね。 

さて、選手たちに負けじと顔晴りますか!!!!